2015年2月25日水曜日

Wi-SUN普及に向け、エコシステムの強化に取り組むアナログ・デバイセズ

スマートメーターやHEMSなどを結ぶスマートユーティリティネットワーク(SUN)向けに開発されたWi-SUNは、2013年に東京電力がスマート電力メーターと家庭内に設置されるHEMSゲートウェイを結ぶ「Bルート」と呼ばれる通信経路に使用する通信規格の1つとしてWi-SUNを採用することを決定。東京電力の決定により他の国内電力会社も追従する見通しで、今後、7800万台が設置されるとみられる国内のスマート電力メーターの多くにWi-SUNが使用される見込み。さらに「HEMSゲートウェイにWi-SUNが搭載されることで、HEMSゲートウェイとエアコンなどの家電や照明を結ぶ宅内無線ネットワーク(HAN)でもWi-SUNが利用される可能性も広がっている」(アナログ・デバイセズ エネルギーストラテジックビジネスセグメント トーマス・ジョイス氏)とWi-SUNの普及拡大に向けて下地が整いつつある。

http://eetimes.jp/ee/articles/1502/12/news010.html

2015年2月16日月曜日

【NECプラットフォームズ】電力スマートメーターと無線通信が可能な920MHz USB通信モジュール「Aterm WA001SU」を発売

NECプラットフォームズは,電力スマートメーターとの間でWi-SUN(注1)規格に準拠した920MHz帯無線通信を行うことが可能なUSB通信モジュール「Aterm WA001SU」を本日より販売開始します。
新製品はUSBドングル形状の小型・軽量・省電力な通信モジュールです。当社のサービスゲートウェイ・プラットフォーム「RG-G200L」(別売)等のUSBポートに接続し,ECHONET Lite(注2,3)やエネルギーマネジメントなど他のアプリケーションを組み込むことにより,電力の見える化機能を実現することも可能です。
本製品は通信手段として,Wi-SUNが必要なシステムを構築およびソリューション展開をお考えのサービス事業者,企業を対象にしています。

http://gihyo.jp/ad/pr/2015/NRR2015132497


2014年12月10日水曜日

日本発の無線通信規格「Wi-SUN」、ベトナム大手SIerが普及後押し

ベトナムのSI市場で過半のシェアを握るFISは、かねてよりセンサー分野に関心を持っており、関連ソリューションを開発してベトナム国内や海外市場に売り込みたい狙いがある。今回の覚書で、Wi-SUNに関する知見やノウハウの獲得を目指す。
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http://itpro.nikkeibp.co.jp/atcl/news/14/120102078/

2014年11月29日土曜日

Wi-SUN、EnOceanモジュール搭載IoTゲートウェイ

「Wi-SUN」(Wireless Smart Utility Network)は、特定小電力無線と呼ばれる920MHz帯を使用し、障害物に強く長距離(500m程度)の通信エリアを確保することができる次世代無線規格です。日本主導で標準化が進められ、スマートメーターやHEMSなどでの利用で注目が集まっています。そしてロームではWi-SUNアライアンスでCTBU(Certified Test Bed Unit)に登録されているモジュールBP35A1を保有しています。BP35A1はリファレンスデザインとして認定されているのでWi-SUN通信においてクオリティの高い相互接続性を実現することができます。
「EnOcean」は、環境発電によって電池なしで使える無線規格です。設置・メンテナンスのコストを最小限に抑えることができるため、照明や空調などのスイッチセンサとしてヨーロッパを中心にすでに40万棟以上の採用実績があります。
また、多様な機器をネットワークでつなぐことで成立するIoTやM2Mの市場では、省電力で設置場所を選ばずに使える無線モジュールの必要性が高まっています。Wi-SUNやEnOceanも今後広く普及することが見込まれ、センサや機器とインターネットとを仲介するゲートウェイ機器もこれらの規格に対応することが期待されています。

http://www.atmark-techno.com/news/press-releases/20141112_rohm